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『 Dimond
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| 作詞 Kisscy |
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彼方が、笑って居てね、。
きっと、
本当の、自分はどこ？何て
言わないから、
大好きな人が、きらきらしている様に、
いつか、
自分のすることが、間違いだなんて、
頑張って、
無い様にする、。
この、
『愛』を、
包んでいてね、。
私は、彼方に純粋な心を守り続けるよ、。
きっと、
私と居ると、何かが、はちゃめちゃで、
彼方に、
困った顔させてばっかりで、ごめんね、。
だけどね、
私は
彼方に、ずっーと、
『恋』をして居るよ、。
ねぇ、きっと、
こっちに来て瞳て、。
何時までも、
純粋で、いられないことは理解かっている
だからね、
たった
一つの、
小さい『薔薇』を、咲かせているよ、。
彼方に
この『宝石』を贈れます様に、。
見つめていてね、。
彼方のきらめきが、
だから、
私を、
信じて欲しい、。
もぅ、彼方しかいらない、。
何よりも大切なの、。
私は
「彼方が、好き、。
ずっとー、大好き、。」
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