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夢のかけら、命のしずく
作詞 超電子流
僕の中で、「時間(とき)」は一瞬
悲しさ、苦しさ、全てがそう
楽しさ、嬉しさ、何もかも
でも、その中から何かを学んだ
一つ一つ、そう一つ一つが大切だった
夢のかけら、命のしずく
僕はそれを拾い集める・・・
遥か彼方のゴールまで・・・

世界の中で、僕は一人・・・
絶望、孤独に耐えながら
希望の光を求め続けて
もしそれが叶うなら・・・全てを捧げる・・・
時が流れ、そして幾つも幾つも過ぎ去った・・・
胸の想い、張り裂けそうで・・・
それでも僕は歩き続ける・・・
遥かな「人生(みち)」をひたすらに・・・

人がどこへ向かうのか・・・僕にはわからない
その先に何があるのか・・・誰も知らない
それなら、そのまま真っ白で・・・走り続けよう・・・
僕がついてるから・・・大丈夫
さぁ・・・未来へ

夢追い続け、命輝かせて・・・
そして、僕らは辿り着ける・・・
遥か未来の全ての幸せに・・・
全てが幸せに・・・
そして光に・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/10/12
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コメント 初めまして超電子流(ちょうでんしりゅう)です。
初投稿です。
数点の中で、歌詞として、一番できが良いかなぁと思われるものを投稿してみました。
この詩は、2003年9月に作ったものです。
人類はどこへ向かっているのか、自分はどこへ向かっているのか、という思いから書きました。
書く時は、思い悩む事も無く、すらすらと文字が出てきました。
ま、似たような言葉は、他の方の歌詞や、書籍などにも出てくるんじゃないでしょうか。
ちなみに「夢のかけら(欠片)」で曲名検索すると、沢山出てきたので、「命のしずく」というのもタイトルに入れてみました。
共感して頂ける方が、どのくらいおられるのか、楽しみではあります。
これに曲がついた時に、どのような歌になるかも、機会があれば聴いてみたいものです。
ご意見、お待ちしております(^^

by. 超電子流(ちょうでんしりゅう)2010.10.12
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