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夢のかけら、命のしずく
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作詞 超電子流 |
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僕の中で、「時間(とき)」は一瞬
悲しさ、苦しさ、全てがそう
楽しさ、嬉しさ、何もかも
でも、その中から何かを学んだ
一つ一つ、そう一つ一つが大切だった
夢のかけら、命のしずく
僕はそれを拾い集める・・・
遥か彼方のゴールまで・・・
世界の中で、僕は一人・・・
絶望、孤独に耐えながら
希望の光を求め続けて
もしそれが叶うなら・・・全てを捧げる・・・
時が流れ、そして幾つも幾つも過ぎ去った・・・
胸の想い、張り裂けそうで・・・
それでも僕は歩き続ける・・・
遥かな「人生(みち)」をひたすらに・・・
人がどこへ向かうのか・・・僕にはわからない
その先に何があるのか・・・誰も知らない
それなら、そのまま真っ白で・・・走り続けよう・・・
僕がついてるから・・・大丈夫
さぁ・・・未来へ
夢追い続け、命輝かせて・・・
そして、僕らは辿り着ける・・・
遥か未来の全ての幸せに・・・
全てが幸せに・・・
そして光に・・・
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