荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

青い鳥
作詞 鳥生
目が覚めたならそとにでよう
ほら 暖炉の火を消して
きみとなら どこにだって
行けそうな予感がしているよ
こわれない 砂糖菓子みたいに

懐かしいのは
こんな日のように
出会ったころの 幼い記憶
ぼくたちは たがいの この先なんて
知らないままで

怖い夢におどろいて 泣いてた
ぼくのほうだったのかもしれない
夜明けを 待ちこがれてた
大人になることが別れだと
悟って きみの手をひいて 走る

変わらないで
記憶が薄れても
あたりまえに
旅にでられた日
きみが好きで 透明な朝に 呼びかけた
古い今日を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2010/10/16
ジャンル
カテゴリ
コメント まだ無邪気でいられた頃の歌……?
鳥生さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c