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“今の僕の夢”
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| 作詞 R-tya |
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モヤモヤむしゃくしゃする時は
なんにも考えたくないのに
そういう時に限って考えてしまう
夜も眠れず不眠症で参ってしまう
もう懲り懲りだうんざりだ
どげんかせんといかんなぁって
どっかで聞いたせりふが急に頭を過って書いちゃったり
進んだ道でまたのらりくらり生きてる放物線を描いた道
目的も分からずただただだらだら汗も涙も流さず生きる
言葉だけが僕の心に
閉じ篭っては泣いている気がする
いつかまた
僕の隣に誰か本音で話し合える人がいれば いいなぁ...
夜空の月がやけに綺麗なときは幻想的な風景を想像しちゃって
急に胸がざわざわざわめきだすそして遠いあの記憶を舞い戻す
この手の中に溢れる感情をときほどいたら人類は滅亡するなんて
そんな他愛もないどんな脈略もない時差ボケレベルの説を切に願う
そんな悪霊染みた心の中劣等感が押寄せる馬鹿
本能のままに生きてるからダメじゃぁ子供のまんまの成長の俺
夢を見続けて現実を見てなかった分だけの下の下の下の報酬がほら
目の前を過ったここは通過点？じゃあ俺にとってこの位置はスタート地点？
平成を装った軍人基地みたく本当に本能寺の変なの？
ここに格段に虐げられた
無数の偏差値を見て暴落に陥った
世界を見開くこの目には
美しい世界も汚れて見えて
僕の情けなんて誰にも通じないような気がして最期を祈った
言葉だけが僕の心に
閉じ篭っては泣いている気がする
いつかまた
僕の隣に誰か本音で話し合える人がいれば いいなぁ...
僕たちだけの
この夢たち
終るのだろう？終る事ないのかなぁ…
そうだといいけれどぉ 諦めきれない
諦めたくない… でもしょうがない…
薄ら見える…希望の光り…
それだけが…今の僕の夢…
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