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愛
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作詞 R-tya |
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共に笑った君が 今は何をしてるのかな
ふと君を思い出すとやっぱ 楽しい思い出しかないよ
心変わりを今更せめても なんにも始まらないの分かってる
でも 君に会いたい 紛れも無く僕は 君を愛していた
『愛』『友』『金』この三つから何か一つを選ぶとすれば
僕は間違いなく『愛』を選ぶだろう
それだけは確かな事実だろう
『夢』『希望』『目標』この三つからどれか一つを選ぶなら
僕は間違いなく『夢』を選ぶだろう
少しばかり 君と見てた あの夢でさえも
遠からず 近からず 確かに寄り添っていた
迷わず この場所から 遠ざかることもなく寄りかかった
あの場所を飲む ごくりと溜め息 ストロー状の奥床しさ
共に笑った君が 今は何をしてるのかな
ふと君を思い出すとやっぱ 楽しい思い出しかないよ
心変わりを今更せめても なんにも始まらないの分かってる
でも 君に会いたい 紛れも無く僕は 君を愛していた
今を信じて ここまで歩いた
だけど隣に君は居ない
空を見上げて 足を進めた
だけど君には近づけない
もう二度と同じ過ちを犯したくは無いと誓ってみたが
そんな魂胆もボロボロに簡単に消え失せてしまうのだよ
笑い合ったあの日を 僕は今も覚えているよ
君は覚えているのかなぁ ちょっと不安だけど
もう一度君に会えるのなら なんだってするから
お願いだよ この身を削ってでも 君を愛するから
共に笑った君が 今は何をしてるのかな
ふと君を思い出すとやっぱ 楽しい思い出しかないよ
心変わりを今更せめても なんにも始まらないの分かってる
でも 君に会いたい 紛れも無く僕は 君を愛していた
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