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空
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| 作詞 R-tya |
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この空なんもないような気がするだろ
お前もきっと笑っているだろ
ほら 鮮やかな景色
今しか見れねぇ 目に焼き付けとけって
言ってたあの頃を そっと思い出し ふっと忘れ去る
そんな瞬間瞬間が愛おしい だから今日も笑える そうさ きっと
いつも通りに歩き出す そして道無き道をただ歩き出す
懸命に進んだその一歩が 力強く踏締めたその一歩が
大丈夫大丈夫まだやれる そう信じて進む 歩き出す道
いつだって ほら 目の前には 晴れ渡る光景 時には雨が降り
土砂降りになってしまっても大丈夫 問題ないさ と言ってみる
答えがないけれど この空を見上げ 泣いてた自分が懐かしく
この空なんもないような気がするだろ
そう破天荒な道を進んで行く
誰のためだ 俺のためか
はたまた君のために 歩くのか？
こんな世間がちっぽけすぎて 自分の意思表示すらも見せなくて
言葉を失い 一人寂しくなり 孤独感に誡められる
けれど それでも一歩一歩 ぎゅっとぎゅっとちゃんとずっと
踏締めて 歩き出した My way がある
道が未知に覆われて満ち足りて まだ足りぬ駆け引き 夢の跡継ぎ
大丈夫大丈夫まだやれる そう信じて進む 歩き出す道
いつだって ほら 目の前には 晴れ渡る光景 時には雨が降り
土砂降りになってしまっても大丈夫 問題ないさ と言ってみる
答えがないけれど この空を見上げ 泣いてた自分が懐かしく
大丈夫大丈夫まだやれる そう信じて進む 歩き出す道
いつだって ほら 目の前には 晴れ渡る光景 時には雨が降り
土砂降りになってしまっても大丈夫 問題ないさ と言ってみる
答えがないけれど この空を見上げ 笑ってた自分を思い出した
ほら見上げれば 晴れ渡る空 小さな悩みなんて忘れてしまえ
ほら 目の前には 鮮やかな景色 君が微笑んでくれるそれでいい
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