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体の部品
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| 作詞 R-tya |
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この品々 どうやって焼き付けるのだろう
心の中の インプットさす部分に
僕は手を宛がって聞いて見る 誰も答えてはくれないけど
そう 別にいいんだ 自分だけ分かってりゃいいんだ
自覚することが大切なんだって 誰かが言ってたんだ
妄想ばかりして 暴走ばかりして それだけで何かを変えたいという原動力だけで
そんなもんじゃ変わらなくて どうしてもこうしても 矛盾ばかりで
必死に 頑張って 吠えてみたって 誰の心にも響かなくて
僕の体の部品をもっと改造してくれやしないかい？
こんな感情を抱いたのは何年ぶりなんだろうか
僕の体の部品を解体し接着し解剖し設計し解説を交え作ってくれやしないかい？
いつだってここにある この瞳や腕や鼻や口
どれもこれもが僕を支えてくれる
一つ一つの部分を大切に もっと効率よく有効的に使える方法はないかい？
君はなんだか涙する その涙を掬う事も出来なくて
ただ口だけが先に走る 「大丈夫？」って
本当はそんなもん嘘っぱち 大丈夫なわけがあるかい ないよ
知ってんだ ここが一番だって事 でももう 僕は負けないよ
僕の体の部品をもっと改造してくれやしないかい？
こんな感情を抱いたのは何年ぶりなんだろうか
僕の体の部品を解体し接着し解剖し設計し解説を交え作ってくれやしないかい？
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