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ヒソヒソ思ってた
作詞 R-tya
慈しみなんてものではあなたはとても上品な手口で
どうせ捗る段取りもあって
たくさんの事は一度にはできやしないんだ

迷惑で破棄された妄想も
今は壁を伝って生きていた
脳裏にヒソヒソ思ってた
出来事がこの世にはあった

鈴の音色が聞こえたら今すぐにでも跳び箱を用意しよう
用意周到の要だが自転車を漕いだらすぐ立ち往生
迷惑すぎるならば古へと向う時に少し相槌を言うならばと
散々こけて騒いだあの日もずっと待ち侘しかった

迷惑で破棄された妄想も
今は壁を伝って生きていた
脳裏にヒソヒソ思ってた
出来事がこの世にはあった

出会いというものが連なって人は運命を背負って生きていく
ならば何を噛締めるかも人それぞれの魂と言うべきだろう
しかし何かを守り貫く事にはさほど勇気はいらないと予言者は言う
慣れ始めた勾配にこう照りつけられた退き
後は何を守るべきか考えずに感じた

迷惑で破棄された妄想も
今は壁を伝って生きていた
脳裏にヒソヒソ思ってた
出来事がこの世にはあった

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公開日 2011/06/19
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コメント これはとてつもない衝撃が走る歌詞だと思っています
どれぐらいの衝撃かというとマグニチュード5.2ぐらいだと思います。
R-tyaさんの情報











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