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ただ
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| 作詞 R-tya |
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ただただただ いとおしすぎて
ただただただ 愛しすぎて
あなたがいないその時は僕は涙流して泣くんだ
どんな夜でも どんな事でも 全てあなたが全てです
いつもこんなとき こんなこというのもなんだけれど
辱めを感じる羽目もなく そしてゆらゆらゆれるわけでもなく
いつもあなたがいないそのときは大声を出して泣くよ
もう二度とこんな辛い思いはしたくないと心から願うんだ
いつもあなたが笑ってくれた それだけが心の支えになった
いつもあなたが笑ってくれた それだけが それだけが 僕を励まし続ける種となり
どんなことも愛おしく思える 想像以上に素晴しい日々だったよ
どんな時も愛おしく感じれる 予想を遥かに超えた日々だったよ
ただただただ いとおしすぎて
ただただただ 愛しすぎて
ただただただ 痛む胸に
ただただただ 思い出を感じた
紫色に光り輝くハイウェイを貴方と駆け巡るサブウェイ
リニアモーターカーのように風を切って進んでる
もどかしすぎる街並みの中で 僕が探したものは何を求め
幾らでも幾つでも求めている それは遥か彼方を探し続ける
音もなく忍び寄る未来に 影を煩う事もない世界に
何時でも僕は此処に居るよ 貴方の傍近くまで駆巡るよ
この世界この未来全てを 飲み込んでまた放物線を描いた
新しい世界の第一歩 これが始まりのスタンス新たなストーリー
ただただただ いとおしすぎて
ただただただ 愛しすぎて
ただただただ 痛む胸に
ただただただ 思い出を感じた
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