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笑顔
作詞 R-tya
あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

こんなこともう一度ない
あなたに会えたことが
僕を動かす
僕は最初
初めての場所で
行き先がわからないまま
時間だけが過ぎるのを怖かったんだ

あなたに会う時間は決まっているのに
あなたに会えないまま終ってしまうなんて
僕は悲しくて悲しくて

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

でも間に合ったんだ
時間ギリギリ間に合ったんだ
1時に始まる予定だったよね
僕は12時58分に来たんだ

もうそこには沢山のお客さんがいてね
僕はもう席を取られたんじゃないかと心配したんだ

でもまだ席取りも始まってなかった
僕は絶好のタイミングで到着したんだ

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

1時になってから席取りが始まった
最初は一番前に居たんだけど
誰もこなくて
もしかしてここでやるんじゃないのかなと思って
席から離れたのが僕の失敗だったんだ

それから気付いたらみんな並んでて
僕は前の席から5番目ぐらいのところにいったんだ

なんてことをしてしまったんだ!
ずっといればよかったのに
そう思ってたんだ

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

でもまだチャンスはあったんだ
ムービーや写メで撮ってやろうと思ったんだ

でもまだチャンスはあったんだ
ムービーや写メで撮ってやろうと思ったんだ
だけどそれは駄目だったんだ
スタッフの皆さんが駄目だといったんだ

だから僕はどうしようかと思ったんだ
どうやらあなたは屋内で既に歌とトークをしてたんだ
屋内は抽選で選ばれた方々が大歓声をしていたんだ
その声が屋外の僕達にも聞こえたんだ

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

屋外の僕達の中には
屋内のあなたを見ようと出口からガラス越しに見た者も居たんだ
だけどあなたは遠すぎて
あまり見ることはできなかったんだ
だから僕はそんなことだろうと思って
あなたを見るのを止めていたんだ
なぜならあなたを見るためにその出口からガラス越しに
見ようとすれば
席が奪われこの位置から更に遠い位置になると思ったからだったんだ

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

僕はあなたを見ずにあなたが出現するのを待ったんだ
そしたらスタッフさんが言ったんだ

「○○さんが屋外でトークをする予定だったんですが
屋外の皆さんが携帯で撮影しようとしている人が多いので
このままだと屋外に来てくれないかもしれません」

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

その一言で僕は思ったんだ
そうだムービーや写メなんて撮らなくていい
生で見れるだけで幸せなんだ

そして僕は携帯をポケットにしまった
僕に限らずみんながそれを守った

そしたらスタッフさんが言ったんだ
「皆さん携帯をきちんとしまってくれたようなので
ここで座って待ちましょう」

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

僕は前から5番ぐらいだったので
座ったほうがよく見れました

僕はスタッフさんの声で
とても助かりました

これで座ってもしっかり見ることができる!

僕はとても幸運な事に
一番右に座る事にしました

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

一番右には○○さんがステージまで歩く通り道になっているからです

僕は間近で見る事が出来る
そして運がよければ触ることだって出来るんじゃないかと思いました

その考えは僕だけじゃありませんでした

僕以外の人も触りたい
触るぐらい大丈夫という想いでした

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

「皆さんちゃんとルールを守っていただけたので
それではまもなくもう直ぐに○○ちゃんの登場です!!」

そして○○ちゃんは僕のすぐ傍を通りステージにあがりました

とても笑顔で
明るく
優しいあなたはステージでまず最初に

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

「雨の中、屋外ですることができず
屋内になってしまいすいませんでした。」
と謝りました

そしてあなたは
「皆さん、本当に雨の中
来てくださありがとうございました」
と感謝しました

僕は想像していたよりも綺麗な肌のあなたに
さらに好きになってしまいました

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

5分ぐらいのトークでした
挨拶程度と言っていいでしょう

あなたはステージから降りると
僕の目の前で手を振りました

僕はいつでも触るチャンスがあったのにも関わらず
頭の中で触れない自分がいました

あなたが僕の目の前からいなくなり

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

僕はその時重大さに気付きました

「なんで触らなかったんだろう
なんで一声かけれなかったんだろう・・・」

後悔ばかりでした

帰りの電車
あまりの後悔に
その後悔をブログに記しました

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

後悔ばかりでした
帰りの電車
あまりの後悔に
その後悔をブログに記しました

あなたはTVよりも美しく
あなたはTVよりも可憐でした
あなたは雨の中待っていた僕達に
まず最初に謝ってくれました
あなたは想像以上に優しく
心の綺麗な方でした
あなたは何も返事できない僕達に
感謝の言葉をくれました
優しい笑顔で
その愛くるしい表情に僕は
好きという想いが増しました

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

日々あなたのブログ
あなたの出演TV番組を拝見してますが
実際に生で見ると想像以上に可愛らしく
そして性格の素晴しい方でした
あなたがいなくなった後
僕は後悔と
もう一度あなたを生で見れるライブや握手会などがあれば
是非参加し今度こそはあなたに声をかけ握手してもらいたいと
思っています

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

あなたの笑顔は僕に
勇気と希望と幸せを与えてくれました
そしてあなたは今日もどこかで頑張っています
そのあなたの頑張りが
僕を 僕の心を 励まし
僕だけじゃなく 僕以外のファンの皆様の心を励まし
ファンの皆様だけじゃなく あなたを見つめる全ての人々の心を励まし
癒し 高ぶり

あなたの笑顔
僕それ忘れない
あなたの笑顔
それ僕忘れない

あなたの存在が
一人一人の存在となり
あなたの笑顔が
今日も誰かを笑顔にしています

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公開日 2011/05/22
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