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1st album 「Land Mine〜Yul Transfer」 ２、No ending the war conflict areas
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誰が憎しみ沸いた金
作物を取る為稲を狩り
人間模様が映し出される
現代の映画社会の必須浄写
過ちを償う事もせずノウノウと
簡単に短観に寛大に泣いて
んでもって人のせい
あーだこーだ罵った
結局自分が小さく器脆く崩れ煮えるだけ
降り頻るin the rain
Children umbrella from the 差さず
While I fear this war
Life cultivating rice crop
Even today said daily by a distorted
I hate for the adults who grudge
What to pay for them too large to be
Children are forced to remove the body
こんな世の中にしたのは
子供達のせいではなく大人だ
なのになんでか大人は生計たてるため
己のミス 過ちを隠す
それが誰のためになるんだ
なんのために未来変るんだ
自分本位の自分目線でしか
語れないこの口調を閉ざすまいという
気持ちだけは立派なのだが
何をやらしたところで子供が立派だと
そんなもんで舐められちゃいけねぇと
大人達の精神はか弱く脆い
幼くそして何をやったって
尊敬の眼差しが欲しがってる
そんなに報酬が欲しいならばそう
歩き出そうって力も今は無き夢に消える
誰が憎しみ沸いた金
作物を取る為稲を狩り
人間模様が映し出される
現代の映画社会の必須浄写
過ちを償う事もせずノウノウと
簡単に短観に寛大に泣いて
んでもって人のせい
あーだこーだ罵った
結局自分が小さく器脆く崩れ煮えるだけ
いつしか分かる事もないさ
いつしか涙流し消えるんだ
この人間の命というものは
命ある生命というものは
必ず花弁散り消えるように
風に飛ばされ吹っ飛び消されるように
人々の記憶から薄れ行く
拙い記憶だから尚消えて行く
そんなこともわからないから
この御時世 足の引っ張り合い
憎しみ合い
そこに何が生まれるかもわからず
終い込んだ明日を閉ざす
Dark Heart Reaper Death
誰が憎しみ沸いた金
作物を取る為稲を狩り
人間模様が映し出される
現代の映画社会の必須浄写
過ちを償う事もせずノウノウと
簡単に短観に寛大に泣いて
んでもって人のせい
あーだこーだ罵った
結局自分が小さく器脆く崩れ煮えるだけ
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