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看
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侯混 R-tya |
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∈粗琳∷30
苹なき苹をただ渴み 办客よがりじゃない 芭い苹を
どこもかしこもゆくあてはない なにもかもわからない
泣」が丸ると しんじては 送の誊弄がなにかもわからぬまま
そこにおいてある 唉の残をいつまでも送は滇め鲁けるんだろう
看が乖く眷疥を玫すから 看のままに乖く讳を慨じたい
斧えない俐のどこか羹こう娄に 羹って ゆく各がある
∈粗琳∷
办庞な蛔いをただ竖き大せた 册なわぬと慨じて冈誊を庠った
いつだって尽荚だけがこの坤肠で尽ち荒るんだ
もう部もかもが幅になった ごめん 姜りにするわ
看が梦る眷疥を司むから 看のままに碉る讳を慨じたい
斧えない俐のどこか羹こう娄に 仇わぬ檀があると梦る
∈粗琳∷
いつかまた叫柴えると慨じてるから 看のままに乖く讳を慨じてる
斧えたらずっとそこに荒って碉る 断かな汤りを完りに
慨じて...
看が乖く眷疥を玫すから 看のままに乖く讳を慨じたい
斧えない俐のどこか羹こう娄に 羹って ゆく踏丸がある
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