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NONO!!!
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作詞 R-tya |
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(1)それは急ぎ足だった潔くなるために何すべきか考えたが見当たらなかった
自分だけの損得考えるならば不条理にものをいうべきか?また否か?
強く輝く身に沁みたこの鼓動を貫く音の魔術師が何れ消し飛ぶ花火となって
夜空を明るくするのだろうその度にまた強く輝くんだろう
世界に終わりを告げるべくまた,らのスタートを切ったお前は
烈しい刹那の連鎖反応よこの疑心暗鬼に囚われた黒魔術師の身よ
この身削って今誡めてたら自分に返り咲いて啓いた
(サビ)世界は殻を破った見に迸る程の汗が背中中を駆け巡る腹痛の要素となり醸し出す
寝ている暇ないぐらい慌てて飛び起きた世界中の悲しみにくれる声が自分の右耳から突っ走ってきた
(2)道理で物事を判断するために今日も,らのスタートを切ったお前は
世界の中でしか見渡してないから宇宙旅行に行こうと提案してきた
多額の借金背負いながらまた損保にでも入りながら
雨情のためかまた挫折したよ希望も囚われの鼓動も
貫き通す世界観また自分の自尊心を育むどこまでも突っ走ってく
砕けた理想図と共に
(サビ)世界は殻を破った見に迸る程の汗が背中中を駆け巡る腹痛の要素となり醸し出す
寝ている暇ないぐらい慌てて飛び起きた世界中の悲しみにくれる声が自分の右耳から突っ走ってきた
(Inter)長閑な順風を拡げた風呂敷に包み込まれた
赤く光る陽だまりのベールは身を結ぶ胤となった
暁の兵士が動けば颯爽と変り走り出すに違いない
どこまでも順番を守る事も出来ず残されたこの実が花咲くまで
(サビ2)どこまでも追いかけたこの志は烈しい水利となる援用の順番を待つ夜もすがら
何をすべきか性能溢れる程度の高いもの最早それは瞬発力後は腹筋に力を入れるだけ
(サビ)世界は殻を破った見に迸る程の汗が背中中を駆け巡る腹痛の要素となり醸し出す
寝ている暇ないぐらい慌てて飛び起きた世界中の悲しみにくれる声が自分の右耳から突っ走ってきた
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