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闇雲応援
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| 作詞 R-tya |
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この痛みが いずれ消えたら...もう この世に 生きる意味はないだろう...
分かったフリばかりしてても 結局傷みは耐えないのだろう...
爪先から頭の天辺まで這い上がってくる この焦燥感を
いつまでも 乗り越えなきゃななんて 考えてる暇もないだろう...
Ah Ah... Ah Ah...
Ah Ah... Ah Ah...（感想）
この胸に溢れ出る 思い立ち 立ち込める日の光 影形
残りの器も全て拾ってよ 許容の範囲だから 門扉開けてよ
閉ざす心の入り口を線と線で 結んで団子状に丸め込んでよ
痛みを忘れる事が出来るなら この話はなかったことにしてよ...
Ah Ah... Ah Ah...
Ah Ah... Ah AH...（感想）
（サビ）今じゃなきゃダメだって 何故今じゃなきゃダメなんだって
口じゃいくら言えても 行動に移せぬ自分がいて
そりゃ 今じゃなきゃダメだって いくら吠えても明日はこなくて
結局 逃げても無駄なんだって なら今しかねぇ やるしかねぇと 告げて...
Ah Ah... Ah Ah...
Ah Ah... Ah Ah...（感想）
名誉を告げるために 迷路を進み 進み行くとき 友と出会い 約束を誓い
果たすのはいつになる頃だろう 大切な人 一人も守れず終い
終了の合図と共に崩れ落ちて 肩の重さに 多寡の願いを捧げ
ただ単純だった その それに 愛に 出くわしたんだ
この心が 鼓動と結びついて 凍て付く寒さの中 震えてる
右手左手 指先の間に 命の火の息吹 吹き飛んであげてよ
残り僅かな 残りの生命 判断力と善人の魂
口ではいくら言えても 無駄無駄と 誰もがドリームキラーに打ち勝てる事など
ないのに なんでだ
（感想）
もう少しで威張ることできたら って 今の現実を受け止めきれないか？
そこに残ってる 僅かな忍耐を 戒め希望に絶望を溶かしてく
砕けた大志に一つでも 余韻を 残り僅かな余命に拍手を
白紙に戻す事なき 人類の 永遠（とわ）に響く 音のメロディ
Ah Ah... Ah Ah...
Ah Ah... Ah AH...（感想）
（サビ）今じゃなきゃダメだって 何故今じゃなきゃダメなんだって
口じゃいくら言えても 行動に移せぬ自分がいて
そりゃ 今じゃなきゃダメだって いくら吠えても明日はこなくて
結局 逃げても無駄なんだって なら今しかねぇ やるしかねぇと 告げて...
（サビ２）寿退社の命を捧げて そこに残ってる宇宙に広がって
迷惑だろうが 名誉毀損だろうが そこに残された僅かな魂を預けて
お前の広がる世界を見つめて この心を閉ざす闇を照らして
光輝く嘘に塗れても 逃げても無駄だと分かるなら声あげて...
目瞑って 後退りして 下を向いて 口を閉じて 体止めて
泣く事も 叫ぶ事もしない お前が 初めて見せた表情筋に力入れれば
もっと強く 切開く力が 残ってる あるんだって 見せ付けれる
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