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10、くだらない
作詞 R-tya
マンホールの上で熱くなる二人の傍にはあの頃の笑顔は無い
真昼間からお茶でもどうかな?誘ったのに痛々しい
この僕の肩を撫で下ろす麒麟児は今どこかな?
探した一片の花弁を手に取って思い出を語ろうよ
もう一度君に伝えたい事は山ほどあるのに
せっかちなこの気持ちを次は誰に伝えたらいいんだろうか?
真夜中に分かち合う二人の手と手指先

二度と戻る事はないと分かってても愛し合っている
優しさに溢れるこの土地に降り注ぐ
毎日がこんなにも逞しいなんて事に気付かずに
ただ只管行く手を阻む岩
二度と戻る事はないと分かってても愛し続けている
君がくれた優しい陽だまりをもっともっと大切にするから

愛情がどれ程溢れても優しさの上には羽ばたけない
過去を繋ぎとめる大切な鍵ここに一途に扉抉じ開けたい
気持ち考え噛締め踏締め足早に過ぎる日々追い求め
眺めたその先に待つ光景何も無いような感じだが歪な後景
僕を戒め時押し殺し脳裏に浮んだ赤い月並み
街並み揺れ動く万華鏡夜空から一片の星屑がひらり
堕ちて僕の肩に留まる其処に挨拶は無いが会話が舞う
もう二度と戻れない日々だけど僕はこれから歩いていこうと思う
目の前に広がる光景をただ真直ぐな目で見つめていたい
だから嫉妬やエゴに塗れた現代社会の情景映し出したい
ネオンが温かく僕を励まし続けてくれたのは他ならぬ貴方の優しさがあったから

二度と戻る事はないと分かってても愛し合っている
優しさに溢れるこの土地に降り注ぐ
毎日がこんなにも逞しいなんて事に気付かずに
ただ只管行く手を阻む岩
二度と戻る事はないと分かってても愛し続けている
君がくれた優しい陽だまりをもっともっと大切にするから

軋む音の末路その素振見せびらかし怠慢な感情を越えし
朽ち果てた喜び今だ尚費えぬ光りあざとく嘲笑う聞こえし歌がある
寝ている暇も無い押寄せる焦燥感根こそぎ奪い去るお前の寿命
後どれくらい?そんなに永くない?そんな事は誰だって分かっているのになんでだろう誡めている
留まる事を知らず押寄せる波飛沫僕はどれほど強くなれたの
懐かしい香り陽だまり雪景色遠くは無い人生を眺め続けたい
信じ続ける事に意味がなくても其処には光りが待っているだから僕は
時に涙も流すだろう人生を振り返り思い出を噛締めるだろう
懐かしい香りあの景色今でも残るあの日の想い
強く圧し掛かる途端に消えるパッとした雰囲気
好印象で終わりたいだからめげずに前へ走りたい
怠慢 傲慢 この感情は何処となく
押寄せる波飛沫 不器用な格好と無様な挨拶で
交す愛に 何気無い 他愛も無い
そんな純愛 求め続けたい 故に揺るがす 天地翻す
齷齪に数えだす 渺茫に猜疑した唄 煌々と光りだす

二度と戻る事はないと分かってても愛し合っている
優しさに溢れるこの土地に降り注ぐ
毎日がこんなにも逞しいなんて事に気付かずに
ただ只管行く手を阻む岩
二度と戻る事はないと分かってても愛し続けている
君がくれた優しい陽だまりをもっともっと大切にするから

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公開日 2011/02/18
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