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漆黒の天使達
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作詞 R-tya |
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暗闇で逃げてても 始まらないのは分かっている
臆病な僕たちが 逃げても始まらないの分かっている
黄昏に秘めた夢が 今僕たちの目の前を
通過するそんな瞬間 愛おしくて愛おしくて切ないだけ
段々 強くなって また辛くなるたび 思う 傷跡
残しながら 残しながら もずっと ずっと
生きて思う 生きるたびに 思う 思うよ 本当に
君の力 君が居るから 僕がいれるから 僕が生きるから
その意味になり その意義になり その意味になり その意義になる
その議論を ただ吟味し ただ厳しい目で観察している ただその模様をモニター越しで見つめる僕が
暗闇で逃げてても 始まらないのは分かっている
臆病な僕たちが 逃げても始まらないの分かっている
黄昏に秘めた夢が 今僕たちの目の前を
通過するそんな瞬間 愛おしくて愛おしくて切ないだけ
遊び始めた冗談が やがてなくなり費えてく くだらない嘘をいいながらも
着実に生きている僕がいた そこにまだ未熟な僕の頭 そして心 つなげよう海馬
そして垣間見える今か 今か と思っている からまだ斑なのだよ
暗闇で逃げてても 始まらないのは分かっている
臆病な僕たちが 逃げても始まらないの分かっている
黄昏に秘めた夢が 今僕たちの目の前を
通過するそんな瞬間 愛おしくて愛おしくて切ないだけ
SAY YES HOO SAY YES HOO HOO
SAY YES HOO SAY YES HOO HOO
たった一度の誕生日 ありがとう祝ってくださって
たった一度のパーティー祝ってくださってありがとう
暗闇で逃げてても 始まらないのは分かっている
臆病な僕たちが 逃げても始まらないの分かっている
黄昏に秘めた夢が 今僕たちの目の前を
通過するそんな瞬間 愛おしくて愛おしくて切ないだけ
真夜中の暗闇が 僕達を拒んでも
漆黒の天使達 ほらニッコリ微笑んでる
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