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君想う歌
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作詞 R-tya |
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痛む気持抑え必死に堪えた夏の日の夕陽君の笑顔が眩しくて
葛城町で最初で最後君と会って手を振った緑の丘の上
ひっそりと佇むボロアパート
夢を君に話して君は『大丈夫あんたならやれる』って
嬉しくて涙が零れ落ちた
両手一杯に拾い集めた夢 君と一緒に歩んでいこう
そんな気持になった 君は直ぐどっかへ行ってしまう
その思い掻き消すように ひなげしの花がユラユラと
僕たちの前を立ちはだかるように 風の呼吸を感じてく
ありがとう 君のおかげでぼくはこんなに立派になれました
ごめんな 辛い思いもこれからは二人で分け合おう
ありがとう 君が居るだけでこんなに幸せに想うのは
苦しくて 悲しくても これからは二人で共に行こう
これだけは 約束するよ 君を守る 幸せにする
いつまでも 歌い続けるよ 君の為に 声枯れるまで
嫌な事があった日は直ぐ君に連絡
それでも君は嫌とは言わず愚痴聞いてくれて
ありがとうな 君のお陰 全てがうまくいく
堪えきれず流した悔し涙も隣を見れば君が一緒に泣いてくれた
これからはずっと一緒に居よう いつまでも離さないこの手は
ありがとう 君のおかげでぼくはこんなに立派になれました
ごめんな 辛い思いもこれからは二人で分け合おう
ありがとう 君が居るだけでこんなに幸せに想うのは
苦しくて 悲しくても これからは二人で共に行こう
これだけは 約束するよ 君を守る 幸せにする
いつまでも 歌い続けるよ 君の為に 声枯れるまで
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