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曇無き眼
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作詞 R-tya |
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曇無き眼で見定める 描いた明日さえ見得ずに
曇無き眼で見定める 円らな感情論唱えながら
愛飢え人が嗤う僕には何も出来ず損得考えるよりも間近な人を強請る
想像以上に強く掛替えない日々を愉しめ求めるよりも気持を前へ堕せ
突っ切る要素の気持を掛替えないお口で濯ごう妄想の中霹靂純白悲愴感ギリギリのLINE
届かぬ思い抱き寄せ貴方と愛情を確める
ふと足りぬ思い寄せたならば愛情をもう一回確めて見る
二人で嗤った挨拶がえげつない日々を予感した
予期せぬ出来事終末で
終局の予感醸し出した
曇無き眼で見定める 描いた明日さえ見得ずに
曇無き眼で見定める 円らな感情論唱えながら
古純白起死回生寒暖迷路と迷宮デュエット
隅々悶々黙々と作業に注意を寄席ながら
抱きしめる二人嗤う笑み溢した時気付く稲妻のセオリー
忽ち見付る音も無く揺れる花言葉そして合言葉
勝ち負けじゃない間違いじゃない
颯爽と走れ偉く見て聳え立つ運命に
背を向けて走り続け五里霧中軌跡の中
瞑れない思い出を抱きしめて
「しめしめ」と嬉しく思う喜び浸る間も無く束の間あの道を閉ざしていた
正念場執念が寄せたメッセージを額に醸し出し宛がって謳って躍ってよくよく考えたら
懐かしき四季選り取りパラダイス満喫してみたのなら
恩返し恩着せがましい格段に舞え強く続くエネルギーとエナジーの最高傑作
You We GO!
曇無き眼で見定める 描いた明日さえ見得ずに
曇無き眼で見定める 円らな感情論唱えながら
明日さえ 見得ず其処には 色鮮やか 夢と希望が遷る
少女時代願った哀しみは 今も尚癒える事なく体の芯に残っている
曇無き眼で見定める 描いた明日さえ見得ずに
曇無き眼で見定める 円らな感情論唱えながら
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