|
|
|
雪のカケラ
|
作詞 綾華 |
|
(1)真実と理想の区別が
つかなくなる
もう君との約束
叶わないのにね
もう同じ世界の何処を
探してもいないのに
隣でずっと笑ってる気がする
(★)小さな雪のかけら
手に1つだけのせて
約束が叶えばと
願うこの雪に…
心の中の氷が
少しずつとけて
温かい春がくるよと
教えてくれる
(2)ずっと一緒にいるから
泣かないで
泣き顔を見ると
涙おさえられなくなる
(★)繰り返し
雪のかけらにすべてのせて
君に届くように
氷のかわりにその雪をつめましょう
私の心の中に
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|