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愛おしい貴方へ
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作詞 神夜雨 |
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貴方に会いたいよ。
会いたい。会いたい・・・
今すぐ
ねぇ、笑顔で私の名前を呼んで。愛しいその声で。
それだけでいいから。
それだけで私は今日一日幸せでいられるんだよ。
声が聞きたい。
電話越しでいつも貴方の声を耳に焼き付けるの。
貴方の話す声、笑う声、全てが愛しいの。
声を聞かせて。笑った顔を見せて。
貴方が好きなの。
貴方のことが好きなの。
お願い。わかって?この気持ち。
私は貴方が好きで、好きで、大好きでしかたがないって
知っててね。
私はいつでも貴方だけを想ってるって
知っててね。
“私が愛してる分貴方も私を愛してね。”
なんて言えばはしたないって思う?
でもね。
どんなにそんな風に考えないようにしようとしても
どうしてもそう思っちゃうの。
一方通行は辛いの。一方的なのは苦しいの。
想い返してほしいの。
“好きになってくれなくていいから嫌いにならないで。”
そんなのきれい言
好きになってほしい。大好きになってほしい。
“私が好きで、好きで、大好きでしかたがない。”
って思ってよ。
私これからもっと頑張るからさ。
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