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墜落する鍵盤
作詞 雨と
今 生きていることが嫌になったのなら
戦場に駆り出された少年の無事を祈って
この世界に偽者の希望を生んだ妄想は
僕らの秘密基地を開拓した真犯人
多すぎて覚えられないほどの思い出たちは
コンクリートの上で立ち尽くしていた
窓の外は何も見えない
今も鼓動を続ける埃に塗れた心臓は
誰かが死ぬほど欲しかった明日なんだよ
この世界の神様はテレビから出て来れない
そいつは僕らの唯一の逃げ道
窓の外は何も見えない
人形たちは今日も忙しなく動く
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_24727_108452 target=_blank>墜落する鍵盤 (作詞：雨と)</a>
公開日
2010/11/07
ジャンル
カテゴリ
腓鞘馹
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