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陽はまた昇る
作詞 まもの
最小限の被害で抑えている
日常の生活に影響はない
観察日記が日課になった
読んでくれたら嬉しいなってだけ



自分を知るんだと主人公
受け売りの台詞で旅に出る


ここはどこだと 迷って若しくは
誰かに出会えることを 祈って 嗚呼



陽は昇ったというのに 真夜中が張り付いて
淀んだ暮らしで汚れた役して 何が純粋な部分でしょう
浮き沈みで揺れるぼくら ひとりごとも止まらない
誰かと会話を楽しんでいたいや それがこうじてこのアリサマさ






胃袋の中から這い上がる苦悩
これをまたやり直すだけだな
お粥も雑炊も作って食ったよ
咀嚼の効率悪いらしくてさ




くちゃくちゃと 音出してあいつは
誰かに嫌な顔されても 腹が鳴って 嗚呼




陽は昇ったというのに 真夜中がメルヘンみたい
散らかった部屋も散らかした関係も 決して光らないでしょう
その時まぶたの裏の世界は もぞもぞと寄り添うだけ
誰かと秘密を共有していたいや それがこうじてこのアリサマさ





陽は昇ったというのに 世界は動いているのに
そう遥か遠くで輝いているのに ベッドからでも眩しいよ
陽は昇ってもまた沈んで そろそろ起きる頃みたい
無言で動かない標本作って 観察日記も糞もあるか





陽は昇ったというのに 真夜中が染みついて
淀んだ暮らしと汚れない心 比べて得た自己満足
浮き沈みで揺れるぼくら 勇気を沸かす魔法を歌う
誰かと幸福で繋がって生きている それがこうじてこのアリサマさ





いつか希望を持って いけたらな
愛の衝動に 駆られたいな そうなれるのならいこうかな

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公開日 2012/06/09
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コメント 会話が激減したらひとりごとが激増した。
ちょっと本気で危険だと感じた。
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