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僕は繋がりに会いに行く
作詞 まもの
地球が蒼く見えるような白い雪の夜に
先が終わっているような黒い羽衣
大していいとも思わない君のこの歌を
神様みたいってつぶやいてみる

ちゃんと見たわけないさ
関係ないんだもの
それより僕を確かめて


君の存在を肯定するときは
僕の存在が霧がかってるから
良い人だねって嘘を言うから
大好きだよって誉めてほしい


生まれた汚れも光るような橙の沈みを
空に溶け込む、長生きだった虹が笑う
何言ってるのって思った君のこの歌を
感動的だってうそ泣きする

ちゃんと感じるわけない
僕は逆だもの
誉めないといけないの
誉められたいだけなの

君の生き方を尊敬するときは
不確かの先に行きそうだから
頑張ってるね。を一応言うから
お疲れ様って抱きしめて

 
この部屋で輝くためだけの
ほんとはいらない廃棄物に
「幸せな」仮面で会いに行くから
英雄みたいに生きさせてくれ
ラララ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/10/01
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コメント 5作目です。「自分が好かれたいから、別に好きじゃない皆にとりあえず優しくしてみる。まあ繋がりなんてそんなものだろう。」たぶん、中学生とか高校生の方は少しくらい共感すると思います。僕が高校生ですから、今はこのくらいしか書けないんだと思います。よければ批評、感想下さい!!
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