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世界で一番愛していると叫びたい
作詞 J'Soul (ジュゾウル)
『夢は何ですか?』と聞かれた僕は 『夢って何ですか?』と聞き返していた
『あなたが一番やってみたい事です』と 僕が一番やってみたい事は…そうだ!
世界で一番高い場所から 世界で一番大きな声で
世界で一番遠い場所まで 世界で一番愛していると叫びたい…

『それが夢ですか?』と笑われた僕は 『これが夢です』と真顔で答えたんだ
『…それは素敵な夢ですね』と言われたから 『どうもありがとうございます』と僕は微笑んだ
偽る事に価値などなかった
世界で一番高い場所から 世界で一番大きな声で
世界で一番遠い場所まで 世界で一番愛していると叫びたい…
…出来れば…雲のない空の下で…

星を数えてた眠れない夜には 瞳を閉じてもそこに降り立てるよう
空が飛びたくて神様に手紙を書いた 切手が買えなくて出した手紙は置いてかれた
豊かな彼らが指輪を掲げた 貧しい僕には何もないけど
秘密の丘に一輪だけ咲く 花で僕が作った花束を贈るから…

お祈りはやめた願い事があるときは 髪の毛を売った幸せを探すため
道が暗いなら自分の服に火を付けた 両足が折れたら這いつくばって手探りで道を行った
安らかに眠れる屋根はなかった
世界で一番高い場所から 世界で一番大きな声で
世界で一番遠い場所まで 世界で一番愛していると叫びたい…
…残らず…僕の全てをあなたに…

目の前の扉全てには鍵がかかっていた 僕のポケットには錆びて刃の欠けたナイフしかなかった
適当に選んだ右から二番目の鍵穴に ナイフを突き立てて僕はゆっくりと回し始めた
錆びた金属が削れる耳障りな音が 僕の何かと一緒にポロポロとこぼれナイフは折れた
引き替えに開いた扉の中には何もなかった だから僕はとりあえず何処かで拾った種を植えた…

『何が咲きました?』と尋ねる旅人に 『これは何ですか?』と僕は緑を指さした
『これは珍しい…これは愛という花の芽です』と 僕の知らない花の名前を旅人が言った
とても枯れやすい花だと言った
やがて咲くだろう花の隣で 心に想い描いた花を抱いて
いつか実るだろう甘い果実 瞼の裏で笑うあなただけに捧げたい…

世界で一番高い場所から 世界で一番大きな声で
世界で一番遠い場所まで 世界で一番愛していると叫びたい…
やがて咲くだろう花の隣で 心に想い描いた花を抱いて
いつか実るだろう甘い果実 瞼の裏で笑うあなただけに捧げたい…
…あなたが何処にいても…愛が届きますように…

…世界で一番愛していると…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/09/22
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