荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

うたまっぷトップへ

愛の虚像
作詞 i my me
信じていた愛が 上辺だけの愛に変わる
そんな境界線の上で もがいていたんだ

ごめん、僕は「僕」を演じてる
けれど 君にしか見せない顔だから 

音を立てて 渦の中へ吸い込まれてく
ゴウゴウと ゴウゴウと 
痛み抱いて 闇の中へ迷い込んでいく
君に放つ嘘と本音の比率は
僕にも分からないんだ 
信じて。


傷だらけになった 僕ら罪を許し合える
毒にも薬にもなる 不安定なものを

きっと 愛は人を滅ぼす
だけど 愛が人を再生させるんだ

深い場所へ 君とならば潜っていける
どこまでも どこまでも
悪ぶってた 僕の中で塞ぎ込んでいた
誰かが僕らの未来 予言したって
信じる気持ちなんかない
ないから。


音を立てて 渦の中へ吸い込まれてく
ゴウゴウと ゴウゴウと 
戻れなくて 闇の中へ光を求めていく
どこまでも どこまでも
本音なんて どんなカタチだって言える
いつだってやり直せるんだ
そうだよ

僕らの間に愛があったんだ
信じて。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2010/11/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 厄介だけど愛しい。
愛の二面性が描けたらいいなと思ってます。
i my meさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c