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応
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| 作詞 シャドウ589 |
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テレビ越しに眺めてた
大歓声で覆われた世界
誰もが今を忘れてた筈
追い続ければ争いはあるし
かといって回れ右はご免だ
何もしないのはもっと厭だ
挫けてそのままは一番厭だ
何年後に答えが出るかは
誰も知らないだろうけど
結局自分で割り切るんだ
何処で足を止めるかをさ
何年後に答えが出るかは
誰も知らないだろうけど
自分で選んでいくんだろ
今が良いか未来を創るか
階段を一段飛ばして
危険でも駆け上がる
一秒縮まるからって
ハッキリしたゴールだけは
行けども今だ出てこないが
こうしてりゃ良かったって
頭を抱えて愚痴りたくない
今があるのは自分のお陰だ
そう胸を張って言いたいさ
地べたに座って佇むよりも
その時の全力を出したいよ
踏みしめた道は誰かが居て
地面を蹴る度に力が出るよ
力を温存だとか考えてない
全力でも俺には足りないさ
這いつくばって嘆くのに
慣れたら立ち上がれない
そのまま空を見上げたら
そのまま眠りたくなるよ
誰かが囁く言葉に
惹かれそうになる
別の生き様はある
けど諦めきれない
何年後に答えが出るかは
誰も知らないだろうけど
結局自分で割り切るんだ
何処で足を止めるかをさ
何年後に答えが出るかは
誰も知らないだろうけど
自分で選んでいくんだろ
今が良いか未来を創るか
今があるのは自分のお陰だ
そう胸を張って言いたいさ
見上げた空が追い風を吹き
背中から後押ししてくれる
自分だけの力じゃないけど
今では理想に近づけてるよ
何処で足を止めれば良いか
未だに決めれそうもないよ
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