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遠ざかる日々
作詞 Group.A
        貴方は私の事を全て忘れてしまったの
        霞みながら遠ざかる幸せだった日々の記憶
        手がちぎれるくらい伸ばしてみても
        透明な微笑みを浮かべる貴方の残像は掴めない

        澄み渡る空の下で一心不乱に
        声が枯れるくらい名前を叫んでみた 

        さよならって言葉はあまりにも無責任すぎて
        それなのに代わる言葉が見当たらないんだ
        最後に見た貴方の後姿がどうして
        今も瞼の裏側に蘇ってくるのだろう

        桜の花びらが風に舞い上がっている
        ふと気まぐれに右手を伸ばして握り締めた
        数枚の花びらの感触や温もりが
        まるで貴方のようだと小さく呟いた春の日

        花粉症のせいだと言い訳に紛れて
        大粒の涙が両目から零れ落ちてきた

        遠ざかる日々が今もなお私の心を包み込む
        それを冷たく想うのは貴方を忘れられない宿命
        二度と逢うことは許されないけど
        織姫と彦星のような奇跡を信じてる

        目の前の仕事に手が付かなくなっても
        貴方を思い出すたびに少しずつ笑顔になれる
        春夏秋冬 当たり前に巡る季節の中
        私は何かを見つけたようだ 
        言葉には出来ないけれど
        
        さよならって言葉はあまりにも無責任すぎるから
        ありがとうって言葉を貴方のいない部屋に添えた
        目の前の一歩がこれから先を知ってる
        振り向いてばかりはいられないね 
        それを教えてくれた
        貴方といられて良かった

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公開日 2011/02/14
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コメント  離れ離れになった恋人を想った詩です。
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