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銀河の彼方で
作詞 レッドベアー
ガラス細工のツバサが太陽のとけるとき
神の使者は旅を終えるだろう
すべてが愛しく儚く消えていくのは
地球が回っているからだろう
僕が見た世界の影は
この世界を飲み干してしまいそうさ
すべてが犠牲にならず
何もかもを分かち合えたら
不思議と手を取り合う道ができるだろう
それまで寝るとしよう
銀河の彼方で 銀河の彼方で
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銀河の彼方で (作詞:レッドベアー)
公開日
2010/09/20
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
ちょっと旅がしたい感じの歌詞で旅行先を内面まで見たいという感じのものです
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罩荅罎膣
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遺梢
≪若c鴻
障c激ゃ潟c若
篆喝ャ糸
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