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もう さよなら
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| 作詞 なむP |
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幸せに見えてた
過去は昨日 そのもっと 前
支えてた何かが
崩れ落ちる音がしたんだ
冷めない思い出なら
この胸 まだ ノコル ...
そうだ あの夢なら
まだ見えてもいい筈
知らない君が愛しく
踏み入れられる ... 怖いよ
そうだ あの日なら
此処にある
ah 幸せと 呼べたよね
そこにいれただけ
ah 今もまだ 色褪せずに
この腕の中
大切にしまった
言葉たちは葬りました
新しい明日へと
向かうなら仕方なかった ...
日常化され続けた
簡単な言葉よりも
嗚呼 儚い
あの感覚に似てる
手元ばかり見つめた
君に届くのかな ？
... もう さよなら
遠い 日々
ah 泣き虫な 私は今
此処にいます
ah この足を 下ろして ねえ
生きています
ah 空廻る 日々のよう
二人で生きて行きたかった
ah 馳せられる 思い出と
生きて行こうと
星を仰ぐ日々だと
早く君に伝えたくて
戻らぬ言葉を捜す
知らぬ場所へ想い馳せる ...
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