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顔面蒼白
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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それはそれはとても痛かった
青く青く光っていた
真昼よりも冬のほうが
寒いような気がしたんだ
それはそれは美しかった
彩り豊か綺麗だった
無惨に解れた長い髪の毛
あなたは何処へ行ったんだろう
砕けた心を取戻せ
最終列車に乗り遅れ
希望も捨てて海へ飛んだ
それでも憩は冷めない目
無常に小さな歪む視界
光合成する星が愉快
地獄絵図の様このエイズ
夢想の回路をはためかせ
僕等はどこに行けばいいんだろう
いつまでもこのままじゃいけないんだろう
明日になれば何か変わるのかな
報われずに死ぬなんて嫌だな
なんか嫌なんだよなぁ
浴びるこの曇り行き 眼で見定めてたんだ
自殺しても何も変わらないこと気付いてたんだ
健やかな日々を健全に生きていた
何かを捜し求めてありのままで
僕等が捜し求めた日々の中
いつまでも笑顔がそこにあるわけないなんて
気付いた頃にはもう遅かった
全ての魂は僕の胸の中
全ての魂は届け君の元
やがて費えぬ人生一人描いてた
何も変わらない雪景色一人ぼんやりと眺めて居た
朽ち果てた赤い輪廻の花弁が
また一つ僕の肩へ落ちてきた
しつこいぐらいに叫ぶあの人は
いつになったら冷静な対応が出来るんだろう
分かり始めた頃にまた償いを理解した
これから本当の償いと試練
挫折の迷路抜け出すその時まで
僕等は何かが愉快なんだろう
敗者の失敗を真に受けた
ぐらぐら揺れる心を頼りに
一つ一つまた命を繋ぐ
一つ一つまた命を切り裂く
夢に出会える大切さを学びつつ
心に歪んだ思想を齎しつつ
光り輝く人生を描きつつ
それでも何か情けない笑顔 死にたいと
分かち合ったとき初めて光が葬り去った
無謀な挑戦も何故か新鮮に思えた
斬新な対応で君はどこか
可も不可もない迷宮の迷路の中永久に飛び込んでいく
健やかな日々を健全に生きていた
何かを捜し求めてありのままで
僕等が捜し求めた日々の中
いつまでも笑顔がそこにあるわけないなんて
気付いた頃にはもう遅かった
全ての魂は僕の胸の中
全ての魂は届け君の元
僕等は何かが愉快なんだろう
敗者の失敗を真に受けた
ぐらぐら揺れる心を頼りに
一つ一つまた命を繋ぐ
一つ一つまた命を切り裂く
夢に出会える大切さを学びつつ
心に歪んだ思想を齎しつつ
光り輝く人生を描きつつ
それでも何か情けない笑顔 死にたいと
死にたいと...
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