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絵月或
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(Intro)
Tearing apart into a victim and then sticking a skewer split
When you become too soft and fluttering wings of chamomile
(Hook)
心の心の どこか 心か
心の心の どこよ 心は
心は心のheart of my heart this
life is best hearts and you and you 心のvoice
(1st verse)
響けと言っても響かぬ想い
足取り重くて荷物の籠を結んだ
アイツさえ いなきゃよかったと憎みながらも
まだまだ そんな事考えている自分を許せなくて
(A)
明日も 明後日も 今日みたいな日々が続くと想ってた
鮮やかな 未来は 直ぐ傍に近づいているなんて知らずに...
(2nd verse)
Moonlight singing songs in bringing about that
get down is best beautiful life
You've been in when you blame?
The smell from what'm here?
(Hook2)
Clearly reflected
Satan is brilliantly captured classroom
Play your haggard face
This heavy drinker and gas thread
Eliminate scratching sound bite govern tighten
Kiru wrote antiseptic
For this reason divorce unreasonable social
The darkness, jet angle
Male and female sextet in a lively street noise
(A)
何も知らず 僕はただ歩いていた
何かを求め 探し出したが 何も見当たらない
足の怪我が癒えぬまま
ただ時間だけが刻む
時計が壊れてなくなれば この世も明るくなる
(B)
然し退くたびに気付く痛み
理解出来ないほどに遠く圧し掛かり
お前は強くなったな なんでだろう
俺は弱いまま
(3rd verse)
光差し込まず ただ暗い闇の部屋
閉じ篭り 呼吸して明日の死を待つ
もどかしい辻褄 次の一ページ
刻み込む 俺の孤独も癒えぬまま
(D)
明日が来れば また辛い日々が
訪れ 今日なんていなくなれば“サヨナラ”
もう一度 優しくつつみこんで 鮮やかな初心な俺に戻って...
(Hook1)
心の心の どこか 心か
心の心の どこよ 心は
心は心のheart of my heart this
life is best hearts and you and you 心のvoice
(A)
懐かしい春の記憶
春先に体感した温度
盆踊りや 夏祭りや 花火大会や 恋話や
(5th verse)
遠距離恋愛もしたな 電話もしたし
着信拒否だってされたし 女に拒まれ
シュールなネタはやっぱり引かれる
なんてことは最初から分かってるんだ 強くなれ男だろ
実際問題 どうしようもない
何をやって 何を考えても現状維持できない
光差し込まぬ人生はいらない
謙虚な考えで物事 自分目線でしか見れない奴も必要ない
(6th verse)
内心怖くて 生きているのが怖くて
でも死ぬのは 怖くて
ただ何がいいたいのかわらなくて
もどかしい時間だけが過ぎて行く
鮮やかな景色となり消えてゆく
絵に描いたような月が其処に或る
息を潜めて待ってたんだよ
(Hook1)
心の心の どこか 心か
心の心の どこよ 心は
心は心のheart of my heart this
life is best hearts and you and you 心のvoice
my heart love songs
(C)
いつか癒えるのかな
この傷の痛み 差し掛かる恐怖
門前構え 遠く届くこの蜩
明日が晴れるといいって
(D)
面影に皆でドライブ
朝日や夕陽よりはまだマシ
海岸沿いを走りぬける
ハイウェイのど真ん中 潜り抜ける
けれど 一向に癒えない
楽しい事をしても癒えない
純白の夜空に浮ぶ 絵に描いたような月の明り
(Hook2)
Clearly reflected
Satan is brilliantly captured classroom
Play your haggard face
This heavy drinker and gas thread
Eliminate scratching sound bite govern tighten
Kiru wrote antiseptic
For this reason divorce unreasonable social
The darkness, jet angle
Male and female sextet in a lively street noise
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