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目指せ海
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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（イントロ）
僕は 海亀 産まれて直ぐ 目指す場所があるんだ
遠い 光となって 今を創っているんだ
（間奏）
（イントロ２）
あざとい日々をかき消し 向かう第六感の小説家
烏合の衆とはよく言ったもんだ 加湿器が欲しいぜ こん畜生!!
（Ｂ）
大暴走の 終末は 憩のエリートでさえ 根暗なんだ
浴びせていた 心は 何処かへ 行ってしまうんだろう
（Ｂ２）
無名の秩序を破られて 消せぬ運命を見出した
挙句の果てに眠る子守唄 僕はまだ何も知らなかった
（サビ）
目指すは海 目撃した千路
千里の峠を越えて行く
目指すは太平洋 大西洋 インド洋
西アジア海軍まで登る 熱き心
（1st verse）
エリート塾 熟成のトマト煮込み
音楽性の違い 方向性の問題
的確な指示 連鎖球菌感染症患者
歪な迷路 今正に永久の迷宮
(A)
神殿へ贈る冥土 そんな摘発入らないぜBaby
音は傘となり雨を濁らす 空中で分解された千粒の雨は小さく
地表深く地響き鳴らし 地面を固めた熱い高揚
ひっそりと佇む そこに幸せはあるのだろうか
蜩が鳴く頃 夜更けより前にと 急ぐ海亀の子
(B)
産卵時期になるとやってくる 無我夢中で傍へ駆けつける
俺としたことが なんてことなんだ
侘しく寂しく傍に居たくて
(C)
ただ何処よりも強く 呆気無く
終末誰よりも早く街へ出る
(C2)
この世は海
ただ潜るのは好きなだけ
向かうは海
（サビ）
目指すは海 目撃した千路
千里の峠を越えて行く
目指すは太平洋 大西洋 インド洋
西アジア海軍まで登る 熱き心
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