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苦悩
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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人生は掛け替えないから
一度しかないから頑張りたい
人生に価値はあるから
一度しかないからこそ価値があるから
色んな苦労や 悩み 人には言えない 自分との勝負
それが分かり 初めて 人を助ける時 感謝され感謝しあう
そして気付く 生きる意味に
悟られ 囚われ 時に むかつき
嫉妬や 喧嘩で 沢山の言葉
失いながら また笑うだろう
そしてお互いの命の灯火気づけ 慰めるだろう
言葉よりも 大事な「何か」に気付き
失う度に 思う そして泣くんだろう
お互い が お互いを助けれますように
人と人が助け合って 一つの「人」になりますように
心から応援したいから 君に届いてほしい思いがあるから
ずっと ずっと 沢山の命 見届けて生きてきたから
だからこそ やりたい事があるから
まだ残った人生を生きたいから
僕が背負う 数々の命
それは一つ一つ掛け替えないから
人生は掛け替えないから
一度しかないから頑張りたい
人生に価値はあるから
一度しかないからこそ価値があるから
背負う数だけ 愛が感じられ
失う数だけ 切なくみられ
思うめぐり合い 人が助け合い
そして自分の本能で気が済むまで
生きてたんだろう これから生きてんだろう
助け合う 数だけ友がお見えに
言葉の分だけ 生きる喜びに
浸りながら 道を正すことが
人生ならば何が間違いで 何が正しい
時に思う 悩み 苦悩の果てに
彩り隠せぬ 人生は何処に
傍にある大事な物 握り締めまた明日からスタートが始まるんだ
一歩前へ 前進したその分だけ
強い光となり 支える道で
僕等が間違っててもそれでいいから
思うように 気のすむように ありのままに
人生は掛け替えないから
一度しかないから頑張りたい
人生に価値はあるから
一度しかないからこそ価値があるから
僕が僕であるため
僕が生きる喜び
見つけ出し 曝け出す
ありのままの 自分に
気づき 傷つけられ 思う事に
沢山あって それでも伝え切れなくて
思いが思いのまま 駆け巡る
愛情が 愛情で不安になる
それが遠く かすかな記憶
僕が見定めた その明日
だが然し それが故 生きる術
道を道なき 道で乗り越え
勇気としての 浮んだ客観
せめぎあう雑踏の中 踏む韻を
だがそれでも多くは語らない
人間何が正しいかわからない
踏み外す最高のgate
息をきらし走り続ける人生のrode
だが勇気を出して向かう先
それが可能性ならばokですね
でもなんだかんだって笑ってられる
そんな日々に出会いたくて
くだらない事だらけ
道が無き 道を越え
僕が探したものへ
ただ向かうその明日へ
期待した分だけ
生きる喜びを噛締めた
何が小さい 何が大きい
僕の器が測れますように
人生は掛け替えないから
一度しかないから頑張りたい
人生に価値はあるから
一度しかないからこそ価値があるから
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