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悩めばいいさ
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作詞 ハルカゼダンサー |
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劣等感 罪悪感 んなもんどうだっていいだろうがよ
人は人 自分は自分 んなもんもどうだっていいだろうがよ
人は人じゃなくて 君は僕じゃなく 僕は君である!!
真似して進んで蹴落とされても
多分きっと明日が見える
落ちて上ってまた落ちる
まるでボクサーの減量みてえに
落ちてるときゃ辛いけど 上にあがりゃ最高さ
均等に 配分された ケーキがたくさんあったならば
俺は 黙って その全てをむしゃむしゃ食べる
そんな人間になりたい でもなったら辛いだろう
っつかそういう人間は 多分辛いとか無いんだろう
自分は自分で君は君だと
黙って押し殺された自分の心に言い聞かす
殺人現場はどこですか? 会議室なのかそれとも教室?
今日日この日のこの時間 この国じゃいくつ殺人が行われてるんだろう
戦って傷ついた戦士の傷は勲章なんだと
それならそれでてめえの殺された心も
セールスマンや生徒、はたまた人間にとっちゃ勲章かもしれねえな
悩めばいいさ 好きなだけ
それが生きてる証なら
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