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君にもらったありふれた小さなもの
作詞 卓弥
君に貰ったありふれた小さなもの


納得できない言葉で 君は 僕を突き刺して 去って行った
理解しようとしても 僕には 突然過ぎたんだ 辛過ぎたんだ

僕を満たしていた暖かい熱が 凍り付いた 涙も無いまま
空虚な時を過ごす 寂しさの中でも未だに
小さい火は 灯っていた...

気付かない内に 心の隅っこに あった小さな小さなもの
時が経っても 忘れられずに あの日の言葉を眺めていた
君がくれた言葉を 優しい言葉を 見つめていた


傷付きたくないからって 僕は 見たくない事から 目を背けて
傷付けたくないからって 君を 騙してしまうくらい 気遣いの嘘ついてた

他の誰に心が奪われようと 止めはしない 泣きもしない
ただ忘れないで 今も君想う僕を 形はもう失くなったけど...

歩いて行く 君は未来へ 輝く未知に満ちた先へ
それでもずっと この心の中 消え去らないように想い続ける
君がくれたものは 本当に小さ過ぎて
忘れる事なんて 簡単だろうけど
それは何よりも大切なものだと やっと気付けた
優しいあの笑顔 残してくれてありがとう。


何もかもを 失ったと 嘆いた夜も続いたけれど
あの温もりを 暖かい温度を 静かに思い出してみれば
とてもすぐ側に... すぐ隣に感じられた

気付かない内に 心の隅っこに あった小さな小さなもの
時が経っても 忘れないよ いつまでも心で輝いてる
君にもらった小さな... ありふれた小さな たからもの

歩いて行こう 其々の道 輝く未知に満ちた先へ
いつかまた 何処かで君と 逢えることを願いながら
君がくれたものは 本当に小さ過ぎて
誰もが気付かない 儚く脆いけど
この小さな贈りものに 僕は気付けたよ
優しいあの笑顔.... 愛しいあの笑顔を
残してくれてありがとう。


凍り付いていた心の氷が ゆっくりと 溶けていった
一人で歩く僕の 静けさの中でぽつりと
小さい火は 灯っていた...

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公開日 2014/04/17
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