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恋夢-renmu-
作詞 卓弥
眩しくて目が覚める その度にいつも
あんなに光くれた 思いやりと重なって見える
思い出しては泣いている 僕は日々なにも変わっていない

忘れることが得意な僕を 叱咤混じりに支えてくれて
笑顔で世話を焼いてくれる それがあなたでした
でも実際それだけで 他の顔を知らなかった僕は
あなたの気持ちも憚らずに 詮索を迫っていた
気になってはどうしようもなくて どんな時も想っていた

一つの光が大きくなって 僕に明かりをくれました
一途に寄り添いたい気持ちが 貪欲になっていた

あの時 知り合えて良かった
あの時 話せて良かった
あの時 笑顔で良かった
あの時 出会えて良かった ah...
二人を繋ぐ架け橋を渡って 逢いたい


最後に別れるべき場所に 僕は行っていなかった
それより前に逢った時の事 いつ頃かもわからない
寂しいとき思い出す 過ごした日々を 悲しげに
涙が溢れ 止まらなくなって 締め付けられる様に感じた

便りもとれず 隔たれた見えない距離に 心焦がしてた
あなたを知れない そう嘆いても いつか忘れるのかな

二人で 手を取り合いたかった
二人で 笑い合いたかった
二人で 一つになりたかった
二人で 歩んで行きたかった 

あの時 知り合えて良かった
あの時 話せて良かった
あの時 笑顔で良かった
あの時 出会えて良かった ah...
あなたと繋がっている思い出の糸は ずっと切れることはない 
これからどんなに道を誤ったって ずっと忘れることはない

あなたの名前、あなたの声、あなたの姿、あなたの笑顔
あなたとの出会い、あなたとの時間、あなたとの姿、あなたとの場所

二人を繋ぐ架け橋を渡って いつか....
 

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公開日 2011/05/26
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コメント 構成:A ABS ABS S C
自分の心境を純愛モノっぽく書いた詩です。
自分でもやりすぎた感があるくらい純愛詩ですね、はい。
卓弥さんの情報











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