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メトロノームがとまった日
作詞 カラッポリズム
風の音が聞こえたのは メトロノームがとまったから
僕の奏でた錆びた音は 濃霧の中へ混ざって消えた

いつも何かに怯えていた
今日もどこかで浮足立っていた

どうでもいいと思えたら勝ちなんだろって
心の奥底で叫んでいるんだよ


発明家の作ったランプが 今日も街を照らすけれど
今いる僕の転んだ跡は  明日に何を残すのだろう

いつも針のないコンパス持って
似合う地図 身にあてがっているんだよ

どこにも行く勇気がもてないんだろって
心の中で雄弁に語る


メトロノームの刻むリズムは 安定をくれるけれど
生きる道を歩くリズムは   不安定でいいんだろう

僕の刻むリズムが あなたの歩みと共に鳴ることは
きっとないけど それがいいんだよ
ばらばらの足音だからこそ
うるさいくらい賑やかに

自分の姿で今を踏みしめていけ

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公開日 2016/10/28
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カテゴリ 綽吚
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