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| 作詞 傑木 |
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合理的な生き方なんて わからないと言っておいて
実は効率的なやり方を いつも考えてる
こっちの方が近道だなんて 悩んでいるうちに
得なんて吹っ飛んでゼロ 下手すればマイナス
いつだってそう 迷ってばかりの人生
前へ進む方法はわかっていても 目指すべき目標は見失ったまま
地図も持たずに旅に出たようだ
壊れた羅針盤を持って 大海原を旅してるみたいだ
そこを曲がれば近道ですか？ もしかして遠回りですか！？
目が回って足は動かない 頭の中はお祭り状態
行ってみないとわからない 誰も頼れる人はいない！
自分を信じるしかない こうなったら直感勝負
飛び出し注意崖っぷち 転落人生底のなしの谷
頭から堕ちて行く このまま世界の反対側にいけたなら
不幸せともさよならできるかな？
バイバイバイなんて手を振ってみるけど
それは僕の人生へ向けた別れのご挨拶
迷い続けた人生を送った僕が 迷うことなく天国へいけるかな
それだけが本当に心配で 間違って地獄にでもついたら
いったい誰を恨めばいいんだろう（それはもちろん自分でしょ）
そこを曲がれば天国ですか？ もしかして地獄ですか！？
完全孤独な一人旅だ 頭の中は錯乱状態
逝ってみないとわからない 誰も頼れる人はいない！
自分を信じるしかない こうなったら真剣勝負
下るよりも登る道へ 苦労した者が幸せに辿り着けると信じて
天国が空にあるって言った奴は 幸せのつかみ方を知ってたんだろうな
下ってばかりの人生なんてろくな事なかった
だからこそ今度は上を目指す 死んでから頑張るなんて馬鹿な話だけど
地獄に行きたい奴なんているわけないだろ
そうこうして着いたのは やっぱり地獄でした
Welcome to Hell 心からの歓迎に涙が出てきた
さようなら さようなら さようなら
幸せがあると信じてた自分にさようなら
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