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貴女へ
作詞 明杏
悲劇は突然訪れた 貴女が隣に居られない
現実か夢か分からずに
僕は奇跡祈ってた

それでも貴女は笑ってた 僕はそれを記憶に刻み
不安と涙を飲み込んで
側を離れなかった

「私の事は忘れてよ」
最期にそう笑った貴女が
何よりも強く鮮明に残ってるんだよ

忘れられる訳ないよ
こんなにも人を愛せたのは 
後にも先にも貴女だけで
その笑顔が恋しくて
自然に浮かんでくるだけで
涙が出てきてしまうのに・・・

僕は支えになれてたかな そんな後悔もしてしまう
貴女が側に居るだけで
僕は笑えてたから

「一生 君を愛してた」
そう泣き笑った貴女を
抱きしめて涙したあの日が消えることはない

僕もこのまま一生
貴女を愛し続けようか
貴女を忘れる恋なんて
もうできない気がするよ
貴女の全てが恋しくて
涙が出てきてしまうのに・・・

「私の事は忘れてよ」
最期にそう笑った貴女を
「一生 君を愛してた」
そう泣き笑った貴女を

忘れられる訳ないよ
こんなにも人を愛せたのは
後にも先にも貴女だけで
その笑顔が恋しくて
自然に浮かんでくるだけで
涙が出てきてしまうのに・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/09/15
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コメント 最愛の彼女を病気で亡くしてしまった、そんな主人公の気持ちを描いたものです。
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