荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

CONTRAST
作詞 あかね
次の夏が来るころには君は何を背負っているのだろう
そっと今まで『ありがとう』 どこかの君へ……

夏の夜にうつむいては 別れを数えていた
『明日 僕はここを去る』秋の訪れ 感じる

離れたくないと泣き手を握るたび 痛みに耐えてた君が笑う
『僕だって辛いから でも行かなきゃいけないから
最後ぐらい笑って』

次の夏が僕の前に 暑さを連れてやってくるときは
君はどれだけ大きくなって見えてくるのだろう
今の日々が明日の僕に寒さを連れてやってくるならば
かじかんだ手をだれが握ってくれるのだろう

季節......迫りくる CONTRAST......

秋づく風の詩(うた)を立ち止まり手にすれば
ため息とよく似た色の少し曖昧な温度

忘れられない君の笑い声とぬくもり 風を切る右手が覚えている
今すぐに感じたい だけど無理だと知っては
またそこで泣いていた

次の夏が僕の前に暑さを連れてやってくるときに
君は僕の知らない君となり やってくるのだろう
今日の僕が明日の僕に強くなりたいと願うならば
両手に吹き付ける風を読める人でありたい

枯れ葉......舞い散る CONTRAST......

どこまでも遠く離れていかないで
でもどこにいるかもわからないんだと
知ってしまった自分についた嘘

いつかの君と僕が二人で
また笑えるようになればいい
そんな願いさえも
今の季節が描くただの理想

次の夏が僕の前に暑さを連れてやってくるときは
君はどれだけ大きくなって見えてくるのだろう
今の日々が明日の僕に寒さを連れてやってくるならば
かじかんだ手をだれが握ってくれるのだろう

次の夏が僕の前に暑さを連れてやってくるときに
君は僕の知らない君となり やってくるのだろう
今日の僕が明日の僕に強くなりたいと願うならば
両手に吹き付ける風を読める人でありたい

君が......かすんでいく CONTRAST......

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2010/12/05
ジャンル
カテゴリ
コメント 夏の色づきも、
秋になるとどこかせつなくなって
あかねさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c