荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

紫陽花通り
作詞 syarin
灰色の空の下 小さな相合傘が踊る
二人分の想い 微かに響き合う

道に出来た鏡 僕らを映しては滲む
一瞬の記念撮影 笑い声は雨の彼方

ずっとこのままでいたいな
決して冷めぬ体温に触れていたいな
もしも明日晴れたら
あのバスに乗って何処かへ行こう


夕暮れの空の下 小さな溜息が漏れる
二人分の涙 微かに溢れてく

道に出来た寂しさ 泣き顔を映しては滲む
永遠にさようなら 震えた声は空の彼方へ

君の愛しさはしつこいな
あの日離れた体温を思い出してしまう
もしも明日晴れたら
あのバスに乗って何処かへ行こう



紫陽花通りを一人ぼっち
傘の中の空白を埋められず ただ濡れていたんだ

君との約束は何処を彷徨うの?
あの日の確かな体温は何処で濡れてるの?
もしも明日雨でもで
あのバスに乗って傘を持っていこう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2013/08/10
ジャンル
カテゴリ
コメント
syarinさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c