荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

バス停に咲いた花
作詞 syarin
待ち合わせはいつものバス停で
薄れゆく思い出の果てに夕暮れを見た
まるであの日君の頬に咲いた紅い花
寂しげに揺れるのは誰のせい?

火照ったカラダに触れていたくて
永遠を願ったのに 世界は一瞬にして廻る

会いたくて ただ会いたくて
走り出す意味に君の顔が泣いていたから

会いたくて ただ会いたくて
心にしまった約束はいつかあのバス停で咲くから




思い出に溺れてしまいそうな夜
星が降る世界は魔法仕掛けのようだ
白い吐息が登って夜を青白く染めた
静かに枯れた花は誰のせい?

俯く小さな影がどうしようもなく愛しくて
永遠を臨んだのに 君は一瞬にして幻になった

会いたくて ただ会いたくて
もう運命なんて信じないと決めたのに

会いたくて ただ会いたくて
心を染めた花びらはいつかあのバス停で舞い散るから




会いたくて ただ触れたくて
二人願った約束はいつかあのバス停で交わるから

会いたくて ただ会いたくて
また君の笑顔を咲かすのはいつものバス停で

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2012/11/15
ジャンル
カテゴリ
コメント
syarinさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c