荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

特急バスからじゃ届かない
作詞 syarin
街が光を失う頃 僕は大きな鞄を持って立ち止まる
見送りの声が飛び交う中 モヤモヤのままバスに乗った

不安を重ねては偽りの笑顔で窓の外を見た
いるはずもない影を思い出し 少しの溜め息で目を閉じる

見慣れた景色が過ぎていく 次はいつ戻ってこれるのかな
どうか時間よ もう少しだけスローモーションで動いてくれ

揺られていつの間にか 君がいる街を通り過ぎてしまう
できれば君の街で降りたいけど 君に会いたいけど
僕の心はあまりにも臆病すぎて ただ君を想うだけ
もっと素直になれたら 素敵な言葉を贈れるのに


静けさが支配する頃 僕は夢の続きを見たくて眠るよ
目を閉じれば瞼の裏で映る 切ないくらいに繰り返される映像

期待を膨らませた午後11時頃 相変わらず寂しいよ
届くはずもないメッセージ 諦めてるのに気にしてしまう

見慣れた景色が過ぎていく でも少し新しい建物も増えた
便利な道路も増えた 君と歩いていない道が多すぎると思った

揺られていつの間にか 君がいる街を通り過ぎてしまう
空振りだらけの世界は冷たくて すれ違う君は遠くて
僕の心はあまりにも不器用すぎて ただ未来を願うだけ
もっと大事にできたなら 何気ない言葉も特別になったのに


特急バスは止まらない 僕の想いは届かない
特急バスは眠らない 今日も綺麗な夜をまた一つ通り過ぎていく



揺られていつの間にか 君がいる街を通り過ぎてしまう
できれば君の街で降りたけど 君に会いたいけど
僕の心はいつだって成長しないまま ただ君を想うだけ
もっと素直になれたなら 特別な言葉を贈れるのに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2012/07/10
ジャンル
カテゴリ
コメント
syarinさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c