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あの頃のアイラビュー
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作詞 syarin |
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背中を染める優しい夕暮れ
オレンジ色の坂道超えて
辿り着いて気づいた
あの日のアイラビュー
自転車はいつも二人乗り
懐かしい香りに包まれて
狭い部屋で抱きしめた
あの日のアイラビュー
そこら辺にいつも転がってた
気づかず知らず知らず
君と掻き集めてた
あの日のアイラビュー
言葉じゃ言えないくらい素敵すぎて
文字じゃ表せれないくらい美しすぎて
声じゃ届かないくらい愛しいから
こうやって抱きしめていたかったのさ
もう一回だけ言いたかったな
I love y…
やっぱいいや
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