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銀色の想
作詞 Black Cat
銀色の風 静かに水面揺らぐ 
何度同じ事 想ったのだろ
君の存在を知ぃた時から 此の想いは変わらない

届く事の無い 此の想い静かに風に乗せて
君に届くよぅに しっかり祈り込めぇて
運ばせる

もしも君に届いたなら どうかそのまぁま胸に閉まぁていて

銀色の風 静かに僕を揺らす
何度同じ事 乗せたのだろ
君に出会ってしまぁた時から 此の想い振り出しに戻ぉた

知る事の無い この想い静かに空に仰いで
君の元まで 飛ばすよ 祈り込めぇて
運ばせる

もしも君に届いたなら どうかそのまぁま忘れ去ぁて
僕の元へは何も 運ばなくていいから
もしも君に届いたなら どうかそのまま・・・

銀色の風 白銀の髪風に揺られ
何度も何度も 君に運ぶよ
君は静かに受け取ってくれたら それだけで良いかぁら

サヨナぁラは 最後にしぃてよぉ
此が僕の最後の 望みだから
君の笑顔で見送られたいよ あぁ... も一度会いたい

[(物語の終幕は彼の死によって閉じられる) of story last he of death by End. ]

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/04/12
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