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世界の終わり
作詞 雫月
目を開くと其処は闇だった
見えるものは白い羽根と桜の花弁
黒い雨は見える訳もなく
白い砂は零れていた

『僕は其の壁を超えるのが恐い』

もう此の世界は終わるっていうのに
僕はどうして彷徨っている?
最後に見るものは一体何だろう
何も望めないのか


君はもう何処かで幸せに生きてる?
それとも新たなゆめを持ったの?
きっと君は何も望んでいなかった
だって僕が此処に居る
世界が崩れてゆく

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公開日 2011/01/07
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コメント 明けましておめでとうございます。
新年早々病み詩です。
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