荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

うたまっぷトップへ

閑古鳥
作詞 葉
いつも馬鹿した良き友が いつのまにか親になってさ
もう昔の俺じゃないんだと 嬉しいけどどこか寂しいな

いつか集いしあの部屋も いまじゃ誰が住んでるんだろう
通りかかってふと眺めた あの頃と同じ笑い声

叫んでも 叫んでも 虚しく空を駆け巡る
一羽の閑古鳥は 今日も同じ場所にいる

嗚呼 寂しくて 泣きたくて 
けど泣けなくて 負けず嫌いだから
笑いたくても 笑えなくて 
それでもここにいたい 鳴き続けたい

思い出って奴は大切で ほんとに楽しかったもので
時間って奴はあっというまで ほんとにほんとに素敵でした

あの時歌った歌を 今でも覚えていますか
忘れそうでありきたりでくだらなくてふざけていて 
それでも僕には特別でした

繰り返して 繰り返して また今日が空回る
一羽の閑古鳥は 今日も同じ夢を描く

寂しくて 泣きたくて
けど泣けなくて 負けず嫌いだから
笑いたくても 笑えなくて
一人じゃ何も出来ない 分かってる


一羽の閑古鳥は 一生懸命鳴いている
僕はいつでも待っています あの歌を歌いながら

皆の居た場所で 鳴き続けてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2012/02/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 同じ場所に居ることを選んだ。

それぞれの道があって、少しずつ皆その場所から離れていくけど
やっぱり大切な場所だから、ここにいます。
葉さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c