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in dusk
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作詞 もちだほうすけ |
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涼しげな風薫る夕暮れ 光が僕を包んだ
たくさんの虫の声が耳元で弾ける
筆を走らせたような雲 風に揺れている芒
ゆっくりと目を閉じて全てを委ねてみる
ひどいいじめも受けてきたし
たくさん失敗もしてきた
でもずっとこんな夕陽の下で
僕は歌ってゆきたいよ
I'll keep on singing under the sunset.
この想い消えぬように
Please don't forget to this message.
心を置いて行かないで
眩しい夕陽が沈みゆき 月が輝きはじめた
雲の色も少しずつフェードアウトしてゆく
闇に包まれてゆく空 乾いた音の枯葉
振り向けばもうそこには紅の空はなかった
夕陽の姿は見えずとも
闇を歩くしかないだろう?
だから明日の同じ瞬間も
変わらず歌っているよ
Thank you , See you またあとでね
心配しなくていい
Please don't cry in sorrow and loneliness.
夜が明ける時が来るから
いつか打ちひしがれそうになったら
またいつか 黄昏の中でね
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