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破滅の日々
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| 作詞 アサシア |
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行く先もなく、カラフルな街並みの中
ふらつきながら歩いていく 錆付いた看板
汚れてしまった大気の中 騒音と雑踏の中･･･
信号機で左右された道路の横断歩道
誰も買うことなく立ち続ける自動販売機を通り過ぎ
破壊してしまおうか？ プログラムなど否定したい
ハンマーひとつですべてを壊してしまうなら
例えば世界が臆病者に支配され、
君はますで被疑者の 疑いを抱かれ
世の果て 枯れてしまう景色のように
裏切りに身を捨てて泣き出しそうな時代を
生きてきて 暮らし続ける 争いは避けたいよ 毎日が
刺激さえも遠ざけるけど 忘れたくない闘争心
I'm a coward. To avoid conflict.
I'm a coward. To avoid conflict.
息をすることも忘れそうな暮らしの中で お互い干渉しながら過ごしている
ぶち巻きたい怒りを隠し続けている 細胞の中の小さな怒りを
お前と生きて 時間に左右されている くだらないものすべて壊したい
たっただれよりも強くなれるはずはない
傍観者でもいいよ 僕たちはこれからも
一人で世界を左右するなんて 自信もないし根拠すらない
理屈と理論で翻弄されてしまうぜ 言葉で操っている上層階級め
自由も思想も束縛されているし、 気がつけばマインドコントロールされる
俺はくだらない欲望と失望と 美化しすぎた性欲も
だれでも自信を好きになれずに アイツのことが嫌いというし
交差点で行き来する人にたとえて 俺とお前もすれ違う
他人だけは許されないとテレビをつけても
しつこいくらいに追求されている
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