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作詞 アサシア
ベンチに腰掛け ボーと夕日を眺めていた
そういえば子供の頃何を夢見てたっけ?

何度も修正し、何度も嘘をついた
自分の気持ちを正直に代弁することはできなかったんだ
ベンチに腰掛け首を後ろに向けた
逆さまに写っている景色が懐かしかった

夢であれば笑って過ごしていただろう
嘘であれば信じなくて黙っていただろう
どうしても どうしても これからを信じれずに
どうしてだろう なんでかな 小さく消えていく
子供のころの夢かなんかはおそらく偽造だったんだ
嘘と偽りと一緒に育ってしまったんだ

夢がありました。 ハイ、嘘ですよ
あんなに寛大に快く笑っていたのはなんだろう

幾度となくいつまでも考え込む
奇跡を当然だと考えて 過ごしている日々を無駄にした
ああの喜びもすべても将来に直結しないのか
逆に悲しみは共有していたんだろうか

嘘ならば真実はどこに現れるの
奇跡まで届かなくても偶然が起ると信じてた
どこまでも 果てしなく 飛行機は飛んで行くように
だれもみな 知らない 将来を背負っているんだ
立派なんだな 大人って偉いって思ってたんだ

公園のベンチに座って両腕を広げた
あの場所、そして向こうの所でなにをしてたっけ

いつからか現実に幻滅している場合じゃないよ
見失ってしまいそうな ものを気付かないうちに葬ってた

夢であれば奇跡など 同意なんかしないだろう
疑いなく将来にわたり設計図を描いていたのか
予言どおりにグロテスクなほど確実な明日はないし
いつもどおりにゲームのように過ごしてたって
現実は変化も訪れないよ そして育つよ
子供から未来へと続いている

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公開日 2010/12/22
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カテゴリ 腓鞘馹
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